

モデルチェンジしたプルーム・エス 2.0、
コンパクトになって新登場した
プルーム・テック・プラス・ウィズが
話題のブランドとコラボレーション!
コラボアクセサリ&デバイスを
ご紹介いたします。※
※ご好評につき販売終了いたしました

「BlackEyePatch」は、マーチャンダイズ的なアイテム作りを経て、2015 AWよりフルラインナップでのコレクションを展開。2017年に amazon fashion week の AT TOKYO プログラムに参加し、ブランド初となるランウェイ形式のプレゼンテーションを実施。デザイナーの情報も非公開という、ファッションに軸足を移しながらも、“東京”をルーツとした自分たちの表現をするべく様々なプロジェクトを手がけるストリートブランドです。

Ploom S 2.0 キット
by BlackEyePatch
<ブラック/ホワイト>
¥3,980(税込)
Ploom TECH+ with キット
by BlackEyePatch<ブラック>
¥3,980(税込)
BlackEyePatch KAMON HOODIE
¥19,800(税込)
BlackEyePatch KAMON DECK
¥13,200(税込)
BlackEyePatch
KAMON KINCHAKU
¥6,600(税込)
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東京をルーツとした独自の表現で注目を集めるストリートブランドBlackEyePatchと、「Ploom」ブランドのコラボレーションが実現。2020年12月19日、Ploom Shop 渋谷店に1日限定でPOP-UP SHOPがオープンしました。完全予約制・滞在時間20分という制約があるなか、多くのファンが時間差で来店。数量限定のコラボ商品や他では手に入らない限定アイテムが並ぶギャラリー空間で、買い物を楽しみました。
BlackEyePatchがアパレルに使用するグラフィックの中から「Ploom」ブランドとのコラボにチョイスしたのは、“黒眼帯”の3文字を一つの円に落とし込んだアイコニックな牡丹字と江戸文字のロゴ。どちらも、浅草寺本堂の大提灯の文字を手がけた江戸文字書家・橘右之吉さんによる人気のグラフィックです。コラボデバイスはいずれも完売。HOODIEをはじめとするSHOP限定アイテムも注目を集めました。
「牡丹の花のように文字を配置する牡丹字は、縁起のいい図案」と語るのは、江戸文字書家の橘右之吉さん。験(げん)を担ぐべく奇数(喜数)にこだわり、“黒眼帯”の3文字を配した牡丹字の円周上にくる花びらの数も奇数になるように描いたといいます。縦書きの“黒眼帯”についても、「右上がりの江戸文字もまた縁起文字。“今日より明日、明日より明後日をよき日に”という意味が込められています」と、デザインに注いだ熱い思いを聞かせてくれました。
橘 右之吉(たちばな うのきち)/1950年東京台東区生まれの橘流寄席文字・江戸文字書家。国立劇場や国立演芸場、湯島天満宮、浅草鷲神社、柴又帝釈天などの伝統的な仕事を手がけるほか、「大江戸温泉物語」ロゴタイプなど商業作品も多数。

- Hair director & Hair makeup artist
- 木暮 智大 さん
「アクセサリー感覚で、ファッションの一部として携帯できそうなデザインに惹かれました」と、取材に応じてくれたのは、渋谷のヘアサロン「bloc japon」で数々の有名アーティストを手掛けるHair director & Hair makeup artist、木暮智大さん。コラボデバイスを見た瞬間、そのインパクトに吸い込まれたといいます。「渋谷の街のいたるところに貼られているBlackEyePatchのステッカーのように、“なんだこれ!? このプルームめっちゃいい!! 俺もほしい!”と感じました。昔からBlackEyePatchが大好きで、しかもプルームを手放せない僕にとって、このコラボアイテムはたまらないもの。ロゴが見えるように使ってもいいと思います」